あの呪文はレパートリーがないことに気付いた昼夜逆転朝3時

正解はぷよぷよのクルークの連鎖時の台詞〜

ああ今日は無駄の無い1日でした〜。朝7時にすっきり起きて

学校についてから悪くなりすぎた音を回復させ

なくしたと思っていた「そよ風のマーチ」の楽譜が見つかって大喜び

途中で携帯の電池が切れてしまってただの金属の塊同然と化したのは残念ですが

まあいいでせう。

帰りに本屋で面白そうな本を見つけました〜。

「私が嫌いな10の人々」(    だっけ?)って言う本です

もう見事なほどに世の中を斜めから見てる人が書いたもので

「みんなの喜ぶ顔が見たい人や慈善事業、ボランティア活動」が大嫌いなんだそうです

ん〜、この人の言う事、6割がたはわかるんですよ

例えば、みんなの喜ぶ顔が見たい人って言うのは、自分のしたことが良い事だと

信じて疑わない人が多いわけです。(以下こういう人のことを『信者』と言います)

当然ソレを嫌がる人も中にはいるかも知れないのに。

そりゃあそうでしょう、それは「信者」が「一般的に言って」良いことなのです。

そしてこの「一般的」っていうのは、何を基準にしているかは言うまでもなく

「信者」の視点なわけです。自分は世間一般でいうまとも人間だと信じているから

じゃあそれに外れた人はどうなるんでしょうか?

そういう人たちは「信者」の目には映ることはあまりない、そうです

ココまでは、まあ、ありうることかな〜とか思うけど、

あとの続け方がひどぃ!

こう続くのです。だから、ボランティアの人達や慈善事業はきらいなのだと

いやいやいやいや!    この世界は難民保護活動や非営利目的の団体によって

成り立っている部分もあるじゃあないですか!

まあ面白いほど極論が書いてあるので

鼻で笑ってみたいほどストレスが溜まっている人は読んでみては?