朝になっても貴方のことは好きですよ?〜「信用できない言葉」から抜粋〜

なんでやろ 自分は昔から「食べる」ことに執着心が無い。

妹とかが、飴買ってくれジュース買ってくれアイス買ってくれとか

ワーワー母親にねだっているのを尻目に、

なんでそんなに何ヵクチに入れたいんだ喉が渇くんだ冷たいもの必要か?

とかまったく不思議に思ったわけで、

んなもん食ったら御仕舞いじゃあないか?って聞いたら

「だって美味しいやんっ?」

とのこと。  自分当時5歳でした。  う〜むおかしい子供だ。




そうだな〜モノ自体がずっと残るから、その頃から漫画大好きでした。



その反動からだろーか、今は食べるの大好きデス(ぁ

今日買ったプリンがなんともいえない食感!

嗚呼あの10分はなんと満ち足りた時間であったろうかみたいな。

まあそういうことです

ではノシ