不明瞭な物を不明瞭なモノとして残しておくのも人間なんだってさ
え〜、元気になりましたので、いろいろな所へ遊びにいってきたんですが
特筆すべきことはありません、やっぱり暇です。
しかしながら、今日も面白い本をみつけてきましたよ〜。
「〜明日にご期待ください〜」みたいに真面目な本を紹介するわけじゃないよ。
題名は「死ぬかとおもった7」といいます。
これはシリーズもので、「7」と書いてあるとおり7冊目なんですよ。
中身としては題名どおり、いろんなひとの珍体験談がのってます。
「箪笥の中で蛾が羽化する」とか「レンタルビデオが取り出せない」とか。
こんなことがあったら絶対冷静な判断ができなくなるんじゃないかという話が
何話も載っている。というか明日にでもリアルに起こりそうなものばかりなんで
「ああ、あんときあの本であんなことが・・・」なんて考えると、もう悩みのツボ。
よくある話じゃないのになぜか共感してしまう(俺だけかも)本なので
まあ立ち読みしてみては?
グダグダな紹介文ですね。直しませんがなにか?
ではノシ