「これ、○○の呪い〜」
とかいって相手にくっつける鬼ごっこみたいなモノが、小学校ン時ありませんでした?
アレはクラスの中のいじめられッ子みたいな奴が呪いの元になったりするんだよな〜
んで、その「呪いごっこ」は、まだ呪いが出回っていることに気付いてないような、
空気読めてない奴にこっそりくっつけるか、しらけて飽きるかして終焉を迎えるんだよな
しかしその遊びは、やってるほうは楽しそうなんだけど、呪いの元になってる奴は
参加できないし気持悪がられるしでたまったもんじゃあない。
その上、そんな遊びが小学校教員にとって快い物であるはずがない。
限りなくイジメに近いか、まごうことのないソレだからな〜。
で、「呪いごっこ」で遊んでるところを教員に見られたら、
学級会みたいなものを開かれて面倒な事になるんだよな〜・・・・。
それでも「呪いごっこ」は、なくならないんだよな〜これが。
まあ、かく言う俺は、「こいつらバカじゃねえか」とかいう冷ややかな目で、
「呪いごっこ」で遊んでる人々を眺めていました。
無論、呪いはつけられたらつけかえしもしましたがなにか?
そして、呪いのもとになってる奴は相当可哀想なんですが、
誰にもかばいだてされずに終わってました。
今どうしてんだろうな〜とふと気になるエイプリルフールの夜でした。
ではノシ