たびわり〜  旅割〜♪

今日はなんだか疲れてしまいました

毎日見てくれている方、御免なさい・・・・・・

なんてことせずに、ちゃんと更新しますって〜。

えっと、「女王の教室」最終回でしたね

いや〜、あのペンにそんな過去があったとは。

しかも問題児と校長は二人とも先生の良さに気付いたみたいだし

感動しました〜、生徒がお母さんの手を振り解いて先生のとこへ行く時の立ち位置

アレはあの子の人生の転機を象徴してんじゃないかと一人で想像(妄想?)。

そして「いい加減目覚めなさい!」の始まり!

あのドラマは生徒と教師の両方に影響したんじゃないかと思います

「でもしか教師」なんていう言葉で教壇に立つ人が、

阿久津先生と比べてどれだけ無責任なのかってことを考えさせられると同時に

あそこまで覚悟と誇りをもって仕事ができるっていいなあなんて思うわけです

ではノシ