あ、ほんとにすみません。なんていうかその、酔ってて、あ〜・・・え
昨日はホントにすみません。
学校行ったら三人の人に文句言われた。
まあ今日はマトモに更新しますよ〜
ところで、最近アキバがいろんなとこで取り上げられてますね
メイド喫茶やフィギュア店に始まり、萌えとは何かとかコミケの実態とか。
因みにメイド喫茶でメイド一人とあそぶだけで五百円とられるし、
卵焼き一つが千円なんだって。完全にボッタやろこんなの。
今日サンデー立ち読みしてたら、ハヤテの作者いわく
「アキバは買い物に行く所だ!カップルで来てフィギュア見てきもいって
笑ってんじゃねぇ〜!」
とのこと。もぅどうでもいいじゃないかよ。
まあこのブームの原因を、こう思います。
なんていうか、一種の「ついていけない世界」とか「わからない世界」というのは
気持悪くても、興味本位で見てみたくなるものなんだと。
いわゆる現実離れしてたら、別な世界をのぞいているように見えるわけで。
明らかに異質なモノを見て「うゎキモっ!」とかいってけなしてると精神的優位に
立てるんじゃないだろうか。んで、自分は安全圏にいる、みたいな。
ま心の奥底にそんなのがあるんじゃあないかと考えてしまった
・・・・・・・・う〜む、暇だなあ俺も;
後もぅ一つ気になってる事が
以下、ネギま!ネタばれ
今日、サンデー読んだあと、マガジンでネギま!を読んでたんですが、
なんか、主人公ネギ・スプリングフィールドとその友達コタローという人たちが
ネギの教え子の女の子の背中にある傷を見てしまって、
その女の子は泣きながら逃げ出しました。
傷ができた理由を自分でも知らないらしい。
コタローは「そんなんたいしたことないやん」と流しますが。
やっぱり傷って見られたくないんかなあ
まあ管理人が自問しても人それぞれだと言ってしまえばソレでおしまいなのだが
まあまあヒトの外見なんてのはそんなに気にする必要も無いんじゃないかと
思うわけです。当然、第一印象が外見である事を否定しません。むしろ肯定。
でも、なんていうかな、
傷は治しようが無いかもしれないけど、顔なんて整形で簡単に変わるものの一つだと
思うわけです。
・・・・・・やっぱ俺はこんなこと考えてるから老化が激しいんやろうか