今日は

ちょっと事情があって早めに書きますね

宿題英Ⅱ多すぎ!

さっきやっと終らせました

そしてゴシックおもろすぎ

まあコレでおしまいですかね

深夜にまた書くと思いますw


えっとね〜

ちょっとオカルト的なことかきますね

大昔に魔法の記事とかがあったり

魔女狩りがあったりしましたが

みなさんはそういう「太古の魔法」てのを信じますか?

まあ超古代先史文明でもいいですけど

そんなんぜったいないやろとか断言できる方います?












俺は無理だと思います

ワンピースでも言っているように、

オカルトを「ない」と証明できた人はいないからです

では、もうちょっと掘り下げます

なんで「ない」と証明できないんでしょうか?

イリヤの「ESPの冬」を読んだ人なら分かるでしょうが

ソレは科学が科学であるが所以なのです

魔法がないに決まっていると中世ヨーロッパで言われてましたが

ソレによって人は科学の力に頼るしかなくなりました

ということは、魔法が「ない」というのも科学で証明し、

魔女と言われる人たちを処刑せねばなりません

結果、たくさんの人が処刑されましたが、証明はできたかというと

そうではありません

ではどうしたのでしょうか

まず、魔法使いと疑われている人に質問します

魔法を操る悪魔を信じるか?と。

(当時魔法は悪魔の力によって成り立っていると信じられていました)

「はい」と答えたらあの世いきですが、

「いいえ」と答えても、

「悪魔を信じないと言う事は神も信じないと言う事だ」と言って

処刑台に送られました

また、そいつが魔法を使うかどうかを調べるのにはこんな方法を使いました

そいつを水の中に沈め、死んだ後浮いてこれば魔女、浮いてこなければ人間

というものです
















この二つを見て思ったのは、「全く科学的根拠はない」ということ。


「ESPの冬」では、科学で物事を「ない」と証明するには、

「ない」と証明したいものがこれからも起らない根拠を示さなければなりません

とのこと。

示せないのです。科学であるがゆえに。

と、いうわけで

みなさんオカルト的なものをちょっとはありえるとしんじてみましょう♪

(↑コレが言いたかったw)