青春アミーゴーーーーーー

今回、野ﾌﾞﾀ。を見てない人はわからないかもってかかねたﾊﾞﾚです

なんか、今日のテーマは個人的に「今まで変えられてた人が人を変えるきっかけを与える」

という「人を変える」から一歩踏み込んだようなものだと思うわけです。（馬鹿の戯言です）

ドラマの中では＜人は変われる＞をキーワード的なものにしてますが、そんなに簡単に

人のポジションって変われるもんなんでしょうか？

あんな事やってたあいつが、意外だよな〜なんていう意外性には使えますが、「変わるきっかけ」

ってのは教頭先生（夏木マリ）の言うとおり頭の中で考えてるほど上手く使えないんじゃないだろ

うか？ドラマのように上手くいかないんじゃないか？（まあそれは当たり前だ）もうその立場に

立っちゃったんだからそこでおさまってろ、みたいな暗黙のルールがあるんじゃないか？

なんて考えてしまいました

・・・・・極論ですがね。かなりの。

そりゃあ変われるんだったらいいことです。変わる努力するのもいいです

でも

実際俺はポジションが「変わった」人も「変わろうとした人」も身近には見たことがありません。

変わっていったと耳にするのは本などをを出して「私は変わりました」という人だけです。

結局は変わった人はいるんだろなんて思った人

俺が言いたいのは、自分の立場がいやだと思っているひとが

自分のイメージを変えるにはものすごい努力が必要だから、何もしない方がいいと考える人が多

い。

そういう諦めの上で学校の世界が回ってる人もいるんじゃないか。

それは別に悪い事ではなく、そうある世界でいい。野ブタ。の世界だけがいいわけじゃない、

諦めが必要な世界だってあってもいいんじゃないかってことです。いじめ等は話が別ですが。

ほんとに変なことかいてます

コレを見て不快に思った方、すいません。お詫び申し上げます

では